包装貨物 振動試験

JIS Z 0200  包装貨物-性能試験方法一般通則
ISO 4180  包装-包装貨物-総合性能試験の一般通則
JIS Z 0232  包装貨物-振動試験方法
ISO 13355  包装-包装貨物試験方法-垂直ランダム振動試験

包装貨物が,流通過程において受ける振動,衝撃及び圧縮に対する包装の保護が適正であるかどうかを評価するための試験方法について規定しています。
当規格に準拠した振動試験を承っております。IPSでは,縦方向(Z軸)の加振に加え,付加試験条件として,水平方向(X,Y軸)の加振も可能です。
詳細につきましては,お問い合わせください。

JIS Z 0200 8.4.2 項

振動試験の区分
区分 区分の目安条件
レベル 1 非常に長い運搬距離(2500 km 以上)又は輸送基盤が劣悪な条件であることが予想される場合。
レベル 2 長距離の国内輸送又は国際輸送で,温帯気候における適切な輸送が行われる場合。
レベル 3 短距離の国内輸送(200 km 以下)で,特定の危険要素がない場合。

※航空機や船舶による輸送は,運搬距離に含めません。

JIS Z 0200 8.4.3 項

輸送振動条件(通常試験)
区分 通常輸送状態(分) 縦置き状態(分) 横置き状態(分) 合計(分)
レベル 1 606060180
レベル 2 30303090
レベル 3 55515

JIS Z 0200 8.4.4 項

跳ね上がり振動試験(繰り返し衝撃試験)
輸送時に包装貨物が輸送車両等に固定されない可能性がある場合,試験を実施します。
区分 通常輸送状態(分)
レベル 1 30
レベル 2 20
レベル 3 10
輸送中の積付け方向が予測できない場合は,以下の条件を適用します。
区分 通常輸送状態(分) 縦置き状態(分) 横置き状態(分) 合計(分)
レベル 1 10101030
レベル 2 77721
レベル 3 55515
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